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Joel on Software

Joel on Software

Joel on Software

この本の内容の多くは、Japanese - The Joel on Software Translation Projectで読めますが、やっぱり本の方が読みやすいだろうということでAmazonで購入して一気に読みました。
全体的に読みやすくて、勉強になると同時に読み物として面白い。ソフトウェア開発に携わっている人なら楽しめると思うのでオススメです。
個人的には以下の2つが好きかな。

  • 射撃しつつ前進

http://japanese.joelonsoftware.com/Articles/FireAndMotion.html
仕事しなきゃいけないのに気分がのらず、メールチェック→web→メールチェック→web→・・・なんていうループにハマることはあるけれど、とりあえずエディタを立ち上げて少しでも前進するのが大事。といった内容。

  • 氷山の秘密、明らかに

http://japanese.joelonsoftware.com/Articles/TheIcebergSecretRevealed.html
ソフトウェアは、作業の10%を占めるこぎれいなユーザインタフェースと、プログラミング作業の90%を占める隠れた部分からなっている。
しかし、基本的に顧客はそれを理解しておらず、全体の10%を占めるユーザインターフェースがショボければ、ソフト全体がショボいと思われる。よって、ソフトウェアを披露するときにはスクリーンショットがすべて。それを100%の出来にしておくのが大事。といった内容。


最近、この本以外にもソフトウェア開発関連の本を何冊か読んでます。
でもまだ、この分野で古典と呼ばれる有名な本で読んでないものも沢山あるので(「人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない」とか)、色々と読んでいきたい。
以下はJoel on Softwareの著者である、Joel Spolsky氏の推薦図書リスト。この辺は読む本を選ぶ上で参考になります。